【 アルバム 】 フランク ヴァイオリン・ソナタ イ長調
【 アーティスト 】 ギル・シャハム (ヴァイオリン)
ゲルハルト・オピッツ (ピアノ)
【 曲名 】
ヴァイオリン・ソナタ イ長調 (C・フランク作曲)
〜作曲家の温かい心情が込められた珠玉の名曲〜
ベルギー生まれの作曲家 C・フランクの最晩年に生み出された傑作 「ヴァイオリン・ソナタ イ長調」。実は、同郷の友人であるヴァイオリニスト イザイの結婚のお祝いに作られたものなのだそうです。
静かに扉を開いて、美しい世界に足を踏み入れていく、そんな雰囲気で始まる第1楽章。
情熱と大らかさ、そんなうねりのある感情の起伏を感じさせる第2楽章。
表情豊かに、語りかけるように歌う、幻想的な第3楽章。
ピアノとヴァイオリンがカノンのように追いかけ合いながら駆け巡る、フィナーレにふさわしい極上の美しさを持った第4楽章。
結婚祝いの曲として捧げられたことも納得!温かい心情に溢れた音楽です。
美智子妃も天皇陛下との婚約発表の場で、この曲を愛好曲の一つに挙げられたのだそうですよ♪
今回ご紹介するのは、生き生きとした輝きを見せるイスラエル人のシャハムと父親的な温かさを持ったドイツ人のオピッツ、異色の実力派コンビによるデュオの名盤です。
お二人を祝福に訪れたゲストのみなさんを温かく迎え入れるBGMとして、是非オススメしたい一曲。
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