ザ・チャータードスクエアのウエディングブログ
2007年09月06日
神戸旧居留地 ザ・チャータードスクエアの松浦哲也です。
今日は、少し旧居留地の紹介を。
時代は江戸時代幕末までさかのぼり・・・
江戸幕府は長年に及んだ鎖国政策に終止符を打ち
横浜・長崎・函館・新潟・兵庫(神戸)の5港を開港することになりました。
そして、神戸旧居留地の歴史は、この時から始まります。
神戸港の開港と共に、外国人のための住居や通商の場として造成された居留地。
居留地の造成はヨーロッパの近代都市計画技術を基に
イギリス人土木技師J・W・ハートが設計を行い
格子状街路、街路樹、公園、街灯、下水道などが整備され
126区画の整然とした敷地割りが行われました。
この形状は現在もほとんど変わっていません。
当時の英字新聞“The Far East”には
「東洋における居留地として最も良く設計された美しい街である」
と、高く評価されました。
神戸港では貿易が非常に盛んで多くの外国文化が入ってき
現在の神戸特有のハイカラ文化が形成されているのです。
例えば
映画上映・喫茶店・ジャズ演奏
などが日本で初めて行われたのは神戸なのです。
その、歴史ある神戸旧居留地にたたずむ
チャータードビルは
現在、70歳。
イギリスのチャータード銀行の用命により建築され
現在、神戸市より“伝統的建造物”として認定されています。
このような由緒ある歴史の1ページに出演している事に
毎日、非常に責任感を感じて取り組んでおります。
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