椿山荘のウエディングブログ
2008年11月12日
坂道は歌の歌詞になるほどですが、やはりドラマチックなものを感じずにはいられません。ちょっとハードではありますが、椿山荘の正面玄関へ行く、東京メトロ江戸川橋からの坂道もワクワクします。閑静な住宅街をぬって、坂道の向こうにはパーティやレストランが待っているからでしょうか。
あまり知られていないと思いますが、椿山荘へは正面玄関の反対側の冠木門(開門9:00〜21:00)からもアクセスが可能です。東京メトロ早稲田や江戸川橋から神田川沿いの道を歩み進むと、冠木門が現れます。こちらは平坦な道で、神田川の四季もお楽しみいただけます。
ちなみに冠木門とは、一般的に城や武家屋敷によく見られる鳥居に似た外門のことです。
椿山荘は、明治の元勲 山縣有朋の邸宅として知られていますが、江戸末期(安政4年、1857年)の切絵図によると、椿山荘の敷地あたりは、久留里藩黒田豊前守の下屋敷だったそうです。早稲田駅から神田川沿いの道に入ると当時をしのばせる風情が少し、残っているような気がしますが、そのような土地の歴史から、戦後の椿山荘では正門に対して裏手の門を冠木門と名づけたとされています。
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