ザ・クレストホテル立川のウエディングブログ
2008年08月22日
先日、一組のお客様が当ホテルにご来館されました。
「和風の人前結婚式がしたいんです!!」
お話を伺うと、ご新婦様は幼い頃から、白無垢の純白のお姿にとても憧れをお持ちでした。綿帽子をかぶり、お招きするゲストの方々に、印象に残るお式がしたいとのことです。「具体的に色々決めていなくて、・・・川口さんもびっくりされたんじゃないですか?」とおっしゃっていましたが、『和風の人前式』というご希望だけでも、十分お二人のお気持ち・ご意向が伝わります。嬉しかったです。
お二人とたくさんお話をしました。お二人の人となりも十分感じることができ、楽しくご案内させていただきました。確か、お二人がご来館されたのが午後1時15分くらいだったと思います。お二人をお見送りしたのが、4時を過ぎておりました。何と3時間!(いつもの3倍!?)お付き合いいただいたお二人に感謝、感謝です。
もう1件ご見学したいホテルがあるとのことで、その日は仮予約をいただきました。一週間後、ご返事をいただける予定でした。
夏休み明けにホテルに出勤すると、その二人が当ホテルにご決定されていらっしゃいました。それは何と見学の次の日のご決定だったようです。遅くなりましたが、お礼とご挨拶のお電話を入れさせていただきました。その時にいただいたお言葉は、
「クレストさんに、お任せしたいです。」
嬉しいお言葉でした。私は決して、何でもすぐにプランニングできるような、優秀な(?)ウェディングプランナーではありません。回り道をすることや、悩むことも一杯です。でも、他の式場のプランナーの方々に、気持ちだけは負けないつもりです。当日のお二人の笑顔を想い、たくさんお話して、少しずつ心を込めてご希望を形にしようと思います。力の限り、最高の一日を目指します。即決していただけたのは、その気持ちが伝わったのでしょうか。・・・嬉しいです。
夏休み中、実家のあおぞらを見ながら、「炎」「番傘」「水あわせの儀」「赤い糸」などなど、考えていた内容が、お二人の幸せの架け橋になれば嬉しいです。川口の本気、見ててくださいね。
・・・ちなみに実家は連日36度の猛暑でした・・・。あっつい!!(^_^;)
ウェディングプランナー 川口 祐司
2008年08月08日
私の担当で、7月末に挙式されたお客様のお話です。
とても爽やかなお二人で、打ち合わせも楽しく進み、当日もたくさんの笑顔に包まれました。披露宴が終わり、ご両家にご挨拶に伺ったところ、ご新郎様のお父様に、こんなお言葉をいただきました。
「末永いお付き合いをお願いいたします。」
・・・・いつもなら、「ありがとうございました。」とか「いい式になりました。」と言うお言葉をいただき、泣きそうに(?)なっている私ですが、この言葉には違った感動がありました。
深くありがたいお言葉。このお声がけは、ご親族様や、親しいご友人の方に向けられるお言葉のような気がします。私はお父様にお会いしたのが、この日が始めてです。また、ホテルの制服を着ているので、ご友人の方と間違われたわけではないと思うのです・・・・。
ご新郎様、ご新婦様を通して、どこかで気持ちが伝わったのでは・・・。そう思っています。一生懸命やって良かった。結婚式は、二人はもちろん、お招きいただくゲストの方々にもご満足いただけるよう、全力を尽くすのが大切だということを、改めて実感しました。
近い未来に、皆様に笑顔でお会いできればうれしいです。
ウェディングプランナー 川口 祐司
2008年07月25日
1年後、再会して・・・
先日、私の担当で一周年を迎えられたお客様が、遊びに来てくれました。私は、溢れそうな気持ちを胸に、二人のもとへ走りました。いちば〜ん最初に待っていたのは握手!!嬉しかったです。
打ち合わせ、準備、そして結婚式が無事終わると、プランナーは嬉しい気持ちととともに、小さな寂しさを覚えます。「もう打ち合わせ、ないんだなあ・・・」と。
・・・お二人との楽しい時間が、ずっと続けばいいと本気で思います。「一生懸命」の分だけ、その気持ちは強くなります。
今まで担当したお客様の結婚式が、私の中で永遠に続くのと同じように、これからお会いするお二人とのつながりが、永ーいものであればよいと思います。
2年、5年、10年後・・・。笑顔でお会いできれば嬉しいですし、新しい「家族」のお役に立ちたいです。
あ!お客様がいらっしゃいました。
さて、今日もはりきって打ち合わせ、行って来ますね。
ウェディングプランナー 川口 祐司
2008年07月11日
お決めいただいた理由は・・・
先日、あるお二人が、クレストホテル立川にご来館されました。会場見学は、当館が初めてということ。1番にご来館していただけて、とても光栄です!!その日は、一通り会場案内・ご説明をさせていただきました。
とても爽やかな感じのお二人でした・・・。
何日か経ち、そのお二人が再度ご来館されました。「勉強してきました〜。」と一言。
さすがです!今度は色々ご質問され、色々なお話をしました。
3回目、それは私が試食会にお誘いしてのご来館となりました。笑顔で「結婚式、お世話になります。」とおっしゃっていただけました。・・・嬉しかったです。
お申込みの際、当ホテルにお決めいただいた理由を、おっしゃっていただけました。
一番の理由は、「車椅子で来られるゲストの方に、無理がないこと」だそうです。
ガーデン付きの会場や、おしゃれなレストランなど、色々ご検討されたそうです。お二人はまだ若く、私が思うに、そういう会場に十分憧れはあったはず・・・。お招きいただくゲストのことを第一にお考えになる思いやりに、私はとても感激してしまいました。
この瞬間、私の心の中で何かが変わった気がします。今私は、お二人の担当として、「11月の佳き日は、絶対に最高の1日にしてみせる。」という気持ちで一杯です。
爽やかなお二人の笑顔を3倍にして、当日をお迎えいただくつもりです。
ウェディングプランナー 川口 祐司
2008年07月04日
本当のおもてなし
6月はブライダルシーズンでもあり、私も多くのお客様をご案内させていただきました。今日はその中で、私が心に残ったエピソードを紹介いたしますね。
・・・そのお二人のご列席者には、5名のお子様がいらっしゃいました。前日にご新婦様が私のところにいらっしゃって、「子どもたちの席に置いていただけますか。」と、あるものをお渡しくださいました。それは、折り紙と塗り絵でした。私は快くお引き受けいたしました。
・・・ご披露宴前に、私は何を思うこともなく、ご新婦様にお話いただいたとおり、お子様の席に置きました。まもなくご披露宴が始まりました。しばらくすると、早速折り紙を広げ、楽しそうに遊ぶお子様たちの光景が目に飛び込んできました。とても嬉しそうでした。小さな感動が、私の心の中に生まれました。
お客様の良き日のために、私たちは日々、一生懸命ご案内いたしております。
「少しでも皆様に喜んでいただけるように。」
「感動的なご披露宴を。」
でも、おもてなしや思いやりは、派手な演出や感動的なサプライズのほかに、ご新婦様のこのような何気ないお気遣いにも込められるのだということを、改めて感じました。
お二人と一生懸命お打合せした日々をかみしめながら、私は、お開きのその瞬間まで精一杯することを心に誓いました。
ご披露宴は、皆様の笑顔一杯の中、お開きになりました。
ご担当になりましたら、色々なお話しましょうね。是非どんなことでもご相談くださいませ。もしかしたらホテルとして不可能なことがあるかもしれません。それでも、精一杯努力し、お客様のために出来ることは最大限行って当日をお迎えいたします。
お二人の人生最大の良き日をご一緒することができ、私達プランナーはとても嬉しいです。
ウェディングプランナー 川口 祐司
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