ホテルグランド東雲のウエディングブログ
2008年10月06日
こんにちは来田です。
本日も指輪について書きます。
「婚約指輪は給料の3か月分」
この言葉が定着した頃のサラリーマンはきっと大変な思いをしていたでしょう。
なぜそのような言われ方をされたのかといえば、それには理由があります。
もともとこの考え方を流行らせたのは、南アフリカにある宝石メーカーのデ・ビアズ社によるテレビCMがキッカケです。
「ダイヤモンドは永遠と愛の象徴」というキャッチフレーズは見事に大当たり。
映画の結婚シーンでダイヤモンドを使ったり、テレビやラジオなどで英国王室にダイヤモンドを献上する放送を流したりとメディアを通して世界中にその素晴らしさを広めていったのです。
ちなみに歴史上で最初にダイヤの指輪をつけたのは、オーストリアのマクシミリアン大公が最愛の人としたブルゴーニュ公女マリーと言われています。
「鉄より硬く、火にも燃えない」というキャッチフレーズとともに、永遠の愛の象徴として使用されたとか。
現在の婚約指輪では、「給料の3か月分」という考え方を気にする必要はまったくありません。
結婚式の費用など、予算を考えて選んでいくことが大切でしょう。
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