ホテルヘリテイジのウエディングブログ
2008年11月24日
ひょんな事から23日のある披露宴の音響さんを勤めさせていただく機会を頂きました。
会場はプールサイドバンケット「カエサル」。
実に久しぶりの音響卓。かつては真っ暗闇でも感覚で操作できた操作板もスモールライトの活躍オンパレード。やはり、音響さんも日頃の鍛錬が大切である事を切に感じました。
ですがそれ以上に心に染みたのは、「幸せ」を目の前に体現してくれるご新郎ご新婦。
「音響さん」という立場は会場の雰囲気を司会者と同じくらいに肌で感じます。シナプスがビックビクです。リアルタイムで大切な判断を迫られます。
「どうする、どうする!?」をその場で自分で完結しなければならない事が多々あります。
クリアしたのか、どうなのか?その答えは誰にもわかりません。ただ言えるのは誰もがふたりの幸せを願う事。
・・・一週間前、初対面にも関わらず「あとは、お任せします」と暖かくおっしゃって頂いたご新郎。そうやってみんなでじわじわ作り上げた披露宴。音響さんとして短い付き合いの私であってもフィナーレのシーンでは言葉や文字では表せないくらいに身近に感じ、涙を誘います。
なぜなのでしょうね。
その答えは未だに見つからないのですが、この気持ちを忘れないように、このブログに残させて頂きます。あれから6時間以上経った今なお、お二人の気持ちのいい笑顔が脳裏から離れません。
お幸せに!そして、いってらっしゃい!!
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