ホテルシーガルてんぽーざん大阪のウエディングブログ
2008年04月04日
今日も少し昨日の続きを― ☆
結婚式の中で、印象的なシーンの一つに、ベールアップがあります。
「キスをするためにベールが邪魔だから?」
そうではありません★
ベールアップにはとても大事な意味があるのです。
人というのは、1人の人は1人であり、2人の人が1人にはなれません。
しかし、結婚とは2人が1つ(実際には2人だけど1人とみなす)になるということ。
そして、1人1人の間にある壁となるものを具現化したものが「ベール」。
結婚式では、神様の許しのもとにベールを取り外して、1つになっていいよ、
という許可をもらえる儀式なのです。
ですが、もう一つ。
私の好きなベールアップの意味は、
「ベール」は、これまで大事に育てられてきた花嫁を、世の中の邪悪なものから守る、
神聖なもの。
それを結婚式の中で、新郎の手によって、ベールをあげることで、
「いままでは、このベールや、ご両親に守られてきたあなたを、これからは僕が守ってゆきます」
という意味になるそうです。
この覚悟を持ってする「ベールアップ」と、誓いのキスをするためにあげるんだー、とやや焦り(?)ながらする「ベールアップ」では全然お式の厳粛さも、意味合いも違いますよね??
この意味を知ったからには、
自分の大事な花嫁のベールをあげた後は、ベールをきれいに整えてあげて、一呼吸。
これから守っていくからね、という誓いとともに、
誓いのキスにすすんでくださいね。
そして、人前式のときには、お式の最初に、
ご両親に守られてきた証の「ベール」を、お父様、お母様の手で「ベールダウン」するセレモニーを入れてもいいかもしれません☆
このようなセレモニーは、教会式では、牧師先生から説明されることはありませんが、
人前式の場合は、司会者さんの司会のもと、お式が進んでいくため、
セレモニーの意味を司会者さんから皆様にご案内を致します。
ご参加いただいた皆様にもわかりやすい
そこもキリスト教式と人前式の大きな違いです☆
この記事にコメントする
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
![]()
![]()
![]()



