リボンを通したチャームをウエディングケーキの下に用意し、未婚の女性に引き当ててもらう演出。ケーキチャームとも。
イギリスに古くから伝わるもので、使用されるチャームにはそれぞれ意味があり、持っていると魔除けやお守りになるといわれています。
特に、シルバーチャームは幸福をもたらすといわれているので、西欧では誕生したばかりの赤ちゃんや花嫁が身に着ける習慣があります。
この演出は事前にチャームをウエディングケーキに仕込んでおく必要があるので、会場側との打ち合わせをしっかり行いましょう。
難しい場合は、花嫁の手の中に隠して行うこともできます。
チャームのそれぞれの意味
錨:強い信念
クロス:希望、力を与えてくれるもの
ハート:優しさ、愛情、幸福
クローバー:願いが叶う
ホースシュー(馬蹄):幸運、魔除け、多産
鍵:愛情、幸せな家庭、健康
どんぐり:成功
三つの誓い(錨・クロス・ハート):信念を貫けば希望通りの結果になる
イギリスでは、お守りとして愛する人へ記念日ごとにチャームをプレゼントします。
子どもが生まれたら毎年チャームを買い、21歳の誕生日に成人のお祝いとして21個のチャームを贈るという習慣もあります。
チャームの数や種類はただの装飾的な意味に留まらず、
どれだけその人が愛され、幸福な人生を歩んできたかのバロメーターでもあります。
そのため、頂いたらブレスレットにつけて、常に身につけているのが一般的です。







