アーモンドをチョコレートでコーティングしたものに、溶けないようにさらに砂糖ペーストをコーティングしたお菓子のこと。
ドラジェとは、フランス語で 『 幸福の種 』 という意味。
アーモンドはたくさん実をつけることから子孫繁栄の象徴とされ、ヨーロッパでは古くから結婚式などのお祝い事で広く使われてきました。
白・青・ピンク・黄色などカラフルなパステルカラーが可愛らしく、5つのドラジェをチュールに包んだものを、テーブルサービスやプチギフトとしてゲストに贈られます。
また、生ケーキ内に忍ばせ、ドラジェが入っていた人に当たりとして景品をプレゼントするなどの演出もあります。
ドラジェの5つの粒は「幸福」「健康」「富」「子孫繁栄」「長寿」を意味し、ゲストに幸せのおすそ分けをする意味があります。
さらに、ドラジェの甘くてちょっとほろ苦い味は、結婚の誓約の一節「順境の時も逆境の時も…」から、新郎新婦がこれから人生の良い時も悪い時も互い助け合うことを象徴しているそうです。



