サーベル(刀)を使ってシャンパンのコルクを瓶口ごと切り飛ばす演出。
サブラージュに使われるサーベルはフランス語で「サーブル(sabre)」といい、
そこからこの名前がついています。
シャンパンサーベルとも。
サーベルを瓶にすべらせると、カキン、という硬く澄んだ音を立て、瓶の中にあるガスがコルクと瓶口を飛ばします。
シャンパンの優美さと、サーベルで切り落とす鮮やかさと豪快さが、会場を華やかに盛り上げます。
ただし、素人が真似をしようとすると危険です。
サブラー(sabreur : サブラージュを行う人)や熟練のソムリエなどに頼みましょう。
シャンパンの本場フランスには、サブラージュの楽しみを中心にしたシャンパーニュ文化の保護と啓蒙・愛好家同士の交流を目的としたサーブルドール騎士団があり、イギリスや日本にもその支部があります。







