吉凶判断の元となる6つの日。
旧暦の月ごとに一日を先勝として
「先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口」
と当てはめていきます。
<月例>
1月・7月の1日は先勝
2月・8月の1日は友引
3月・9月の1日は先負
4月・10月の1日は仏滅
5月・11月の1日は大安
6月・12月の1日は赤口
中国の六王時課または、小六王という時刻、日の吉凶占いが
室町時代に日本に伝わり、江戸時代から急速に広まったものです。
三国志で有名な諸葛孔明が戦いの際に利用したのに端を発していると考えられています。
また、賭場の遊び人や勝負師などの間で用いられていた言葉が民衆に広まったのではないかとも考えられている説があります。
六輝が流行したのは第二次世界大戦後であり、比較的新しい暦。
よって六輝自体は非科学的で根拠のない迷信である可能性が高いと思われます。
また、仏教では釈迦が占いを禁じていることから、仏教とは一切関係が無いと云われています。
「六曜」とも。



