
上半身はぴったりとフィットし、ウェストからはギャザーやフレアーでふんわりと広がったスタイルのドレス。
スカートの広がりによってウェストが細く見え、美しいシルエットを作り出します。
中に着けるパニエでスカートのボリュームを調整します。
素材やデザインによって、可愛らしい感じから大人っぽいものまで表現できる正統派のウエディングドレスです。
オススメブーケ:キャスケードブーケ、クレッセントブーケ

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直線的なライン使いのドレスの総称。
バストやヒップ、ウェストなどを強調せず、上品な印象のドレスラインです。
ボックスライン、Hライン、レクタンギュラー・ライン(長方形ライン)などが含まれます。



挙式(特に教会式)で着るドレスのこと。
“ウエディングドレス=純白” となったのは、19世紀イギリスのヴィクトリア女王が着用したことがきっかけ。
それまでは手持ちのドレスで一等高価なものを結婚式で身につけ、式後もよそ行き用、或いは普段着として着用するのが一般的でした。
ところが、日常生活では実用性皆無の純白のドレスをヴィクトリア女王が結婚式で身につけたことにより、” 結婚式にしか着用しないドレス ” つまり、 ” 純白のウエディングドレス ” の概念が誕生しました。
首元、胸元の露出を避け、白い手袋を着用するのが正式です。
袖なしで腕や背中などを広くあけて裾を長くした夜会での正式礼装。
イブニング、イブニングガウン、ソワレ(soiree)、ローブドゥソワレ(robe de soiree)、ローブデコルテ(robe decolltee)とも。
男性服のテールコートと対をなします。
午後六時以降のパーティや観劇の際に着用します。
スペイン風の短いジャケットをさし、前をあけて着る、ボタンのない女性用の短い上着。
結婚式ではシンプルなドレスの上にボレロを羽織って2WAYドレスとしたり、挙式で肌の露出を抑えるために羽織ったりします。
一着のドレスで二通りにアレンジできるタイプのドレス。
基本のドレスにリボンや袖・襟、オーバースカートをつけたりします。
たとえばノースリーブのシンプルなドレスにボレロやジャケットを羽織るなど。
お色直しに時間がかからず、それでいてがらりと印象を変えることが出来るので、一着のドレスで挙式・結婚披露宴を通す場合や、レストランウエディングなどにおすすめです。
服飾の襟線、襟ぐり周りの総称。
形や種類によって小顔にみせたり、首を長く見せるなどの効果があります。
基本的なラインとしては、首に自然と沿ったラウンドネックライン、U字のように四隅の角を落としてやわらかな印象のU字ネックライン、船底のような形のボートシェープネックライン、ボートシェープラインをまっすぐにしてカクテルドレスなどによく使われる水平ネックラインやV字ネックライン、スクエアネックラインがあります。
de-(・・・からはなれた)+collet(首)で、「襟ぐり(が深い)」という意味のフランス語。
現在では首から胸元にかけてを指す言葉として一般的に使われています。
また、ローブデコルテを指す場合もあります。
ローブ・デコルテ robe decolltee
宮廷礼装の一種で、女性の正装用イブニングドレスでもっとも正式なものを指します。
ネックラインを大きく開けて、首筋・胸の部分をあらわにしたドレスです。
両肩を出し、大きく開いたネックライン。
袖があり、肩先まで露出させているので、顔周りがすっきりして華奢にみえます。
とくに肩幅の広い人や面長の人におすすめ。二の腕もカバーしてくれます。
また、オフショルダーに襟をつけるとポイントが上にくるので、背の高いすらりとした印象を与えてくれます。
鎖骨にそってカーブを描いたネックライン。ボートシェープネックラインとも。
上から見たときに前後の襟ぐりが船底の形のように見えることから命名されました。
襟ぐりは浅く、首周りの露出も控えめです。
体型を選ばず、初々しい雰囲気を醸し出します。
胸元を四角く切り取ったようなネックライン。スクエアネックラインとも。
前が深いスクエアの場合、後ろは浅いスクエアがなだらかなネックラインであることがあります。
肩から胸元をシャープに見せるスタイルで、首が長く見えて小顔効果も期待できます。
広く開いた胸元をハート型にカットしたネックライン。ハートシェイプラインとも。
バストに沿うように緩やかなV字カットがハートに見えることから命名されました。
女性らしいエレガントさと可愛らしさを表現できるので非常に人気です。
首が長く見えるため、体型カバーにも使えます。
胸元のストラップなどを首の後ろで結ぶデザイン。
前身ごろから続く布地、または紐を首の後ろで結ぶので袖がなく、肩や背中のラインの美しさを強調し、顔をすっきり見せる効果があります。
また、背中を広く開けることが出来るので、バックスタイルを美しく見せたい人に非常におすすめです。
首にショールをかけたようなネックライン。
後ろから前にかけて刻み目がなく続いている丸みのある襟で、別名へちまえりとも呼ばれます。
タキシードに多く使われるもので、下襟の先が丸くなっているものをショールカラーといい、とがっているものはピークト・ラペルといいます。
背広の襟などで下襟の先が尖っているもの。
礼服などに用いられ、ダブルスーツは基本的にピークト・ラペルです。
ピークト・ラペルのスーツは細身に見せる効果があります。
頭部や髪を飾るアクセサリーの総称で、カチューシャやクラウン、ティアラ、ラリエットなどがあります。
着けたときのイメージがかなり違うので、ドレスにあわせてコーディネイトを。
ベールやウィッグ、エクステなどと合わせて使う場合もあります。
お花をモチーフとしたアクセサリー。コサージ、コルサージュとも。
ヘアアレンジのアクセントとして大変人気です。
一つつけるだけでぐっと華やかになるうえ、枯れることがないので結婚記念にもなります。
もともとは女性が胸や肩につける小さな花束のことで、生花を用いました。
胸につけるものをコサージュと呼び、肩につけるものはショルダー・コサージュと呼びます。
胸元にコサージュをつける場合は左胸に。
新郎が胸につけているものはブートニアと呼びます。
ボンネット(bonnet)の略語で、小さな帽子状のアクセサリー。
「ローマの休日」でアン王女がしていたスタイルで、カチューシャにも似ていますが、より上品で清楚な印象のヘッドドレスです。
ウィッグのつなぎ目や、アップスタイルのシンプルなアクセントとして使われることが多いです。
王冠をイメージしたアクセサリー。
ジュエリーをちりばめた豪華で繊細なものが多く、お姫さまイメージを演出できます。
最近では10cm程のミニティアラなどが人気で、アップスタイルによく似合います。
留め金のない長いネックレス状のアクセサリー。
髪に編み込んだり、二重にして飾ったりとアレンジが自由自在で、最近人気のヘッドドレスです。
ちなみに、ペンダントトップと呼ばれる装飾品がつくものが「ペンダント」、
首につける部分そのものが首を飾るものを「ネックレス」と呼びます。
既製品のドレスを挙式の当日にレンタルするシステム。
半数以上の方が利用するプランで、購入より費用が抑えられ、結婚式の後の保存・お手入れの心配がありません。
以前はサイズやデザインの制限がありましたが、現在ではサイズ、種類、デザインともに豊富に取り揃えられていることが多いです。
デザイン画を起こすところから始まり、思い通りのドレスを作るシステム。
オーダーメイド、フルオーダーとも。
生地選び・仮縫いを経て、完成までには半年ほどかかるために注文は早めにする必要があります。
オートクチュールはフランス語で「高級な(haute)縫製(couture)」の意味で、専属デザイナーがいる高級洋装店のこと。
或いはそこで作られる高級注文服を指し、厳密にはパリ衣装店協会加盟の店のことを言います。
デザイン画を起こすところから始まり、思い通りのドレスを作るシステム。
オートクチュール、フルオーダーとも呼ばれます。
生地選び・仮縫いを経て、完成までには半年ほどかかるために注文はお早めに。
ちなみに、オーダーメイドは和製英語。
英語で表現する際にはmade to order、或いはcustam madeといいます。
基本となる数種類のサンプルドレスに好みのパーツを加えるなどして、オリジナルのドレスを作るシステム。
セミオーダーとも。
完成までは3〜4ヶ月ほどかかります。
ショップで販売されているデザイナーズブランドドレスのこと。
レンタルよりサイズ調整がきくほか、最近はインポートドレスでも日本人に合うサイズのものが増えています。
プレタポルテはフランス語で「用意が出来ている」という意味のプレ(prêt)と「着る」という意味のア・ポルテ(à-porter)を合わせた造語で、「すぐに着られる」という意味。
著名なデザイナーによる大量に作れない既製品のことを指します。
レンタルで使用されたものを格安で販売するシステム。リサイクルドレスとも。
結婚式場や、貸衣装店などでレンタルされていたもの、或いは展示品やサンプル商品などを、クリーニングして販売されています。
レンタルやセルより格安で手に入りますが、一点ものが多いのでサイズやデザインの気に入るドレスに出会うには大変です。
中には、個人がオートクチュールしたものもあり、その場合はほとんどが袖を一度通しただけの新品同等です。
物によってはレンタルドレスよりも新しい場合もあります。
結婚式場や、貸衣装店などでレンタルされていたもの、或いは展示品やサンプル商品などをクリーニングして販売するシステム。
レンタルやセルより格安で手に入りますが、一点ものが多いのでサイズやデザインの気に入るドレスに出会うには大変です。
中には、個人がオートクチュールしたものもあり、その場合はほとんどが袖を一度通しただけの新品同様です。
物によってはレンタルドレスよりも新しい場合もあります。

女性の頭や顔を覆う薄い布のこと。
キリスト教式では、丈がドレスの裾よりも長く、顔を隠すフェイスベールがついたダブルベールが正式とされています。
結婚式では、悪魔や悪霊から花嫁を守るために着用されたと言われています。
ベールの種類は素材や形によってさまざまで、短いほどカジュアルな印象に。
最近ではフェイスベールのないマリアベールも人気。
ドレスやチャペルの雰囲気に合わせたコーディネイトを。
なお、結婚披露宴ではベールを取るので、ティアラやカチューシャ、生花などのヘッドドレスを用意しましょう。
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