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ハネムーンを兼ねて、海外で行われるウエディングスタイル。
歴史ある大聖堂や海の見えるチャペルでの挙式、現地の衣装やしきたりで行う現地スタイルのセレモニー、リゾートホテルのガーデンなどで行う人前式など、海外ならではの雰囲気が味わえることから、近年人気の挙式スタイルです。
新郎新婦の記念の地として選ばれる方も近年増えてきています。
ただし、ゲストを呼ぶ際には、旅費や滞在費についてあらかじめきちんとした対応を。
後々トラブルの火種になるケースもあります。
貸切の一軒家で、挙式・結婚披露宴を行うウエディングスタイル。ゲストハウスウエディングとも言います。
ウエディング専用に、チャペルやガーデンなどが併設されているところが多く、新しい形態の結婚式として注目されているスタイルの一つです。
貸切のため、他の結婚式とすれ違う事がなく、アットホームで落ち着いた雰囲気の挙式・結婚披露宴が行えます。
貸切の一軒家で、挙式・結婚披露宴を行うウエディングスタイル。ハウスウエディングとも言う。
ウエディング専用に、チャペルやガーデンなどが併設されているところが多く、新しい形態の結婚式として注目されているスタイルの一つです。
貸切のため、他の結婚式とすれ違う事がなく、アットホームで落ち着いた雰囲気の挙式・結婚披露宴が行えます。
レストランを借り切って結婚式を行うウエディングスタイル。
近年、非常に人気のウエディングスタイルで、結婚式のためにチャペルやガーデン、ブライズルームを併設するレストランも増えてきています。
100名以下の会場が主流なので、小規模でアットホームなウエディング向きです。
コンセプトを決め、会場装飾からギフトに至るまで、そのテーマが感じられる結婚式のスタイル。
新郎新婦の趣向を全面に出せるので、二人らしいアットホームなウエディングになります。
ロケーションにこだわったガーデンウエディングや、船上、水族館など、結婚式場でないところで行うオリジナルウエディングも人気。
多くの場合は新郎新婦がテーマを決めますが、会場によってはテーマ性のあるプランが用意されていることもあります。
夕方から夜にかけて行われるウエディングスタイル。
キャンドルライトに照らされた幻想的な雰囲気を味わえます。
夜景が見事なロケーションでは、イルミネーションが花嫁を祝福。
快適で大人ウエディングをしたい方にオススメ。
また、挙式のスタート時刻が夕刻の場合が多く、若い人や忙しいゲストに喜ばれるスタイルです。
昼間の結婚式に比べて低価格に設定されている場合が多いので、比較的コストが抑えられます。
ただし、お開きの時間が遅いので、年配の方や遠方のゲストには宿泊などの配慮が必要です。
外国を思わせる広々としたガーデンや屋外で行われるウエディングスタイル。
太陽の光が降り注ぐ青空の下、季節感たっぷりの挙式や結婚披露宴を行うことが出来ます。
ガーデンウエディングはフラワーシャワーやブーケトスが最も栄えるロケーションです。
天候に大きく左右されるので、気候が穏やかな春秋がおすすめ。
真夏に行う場合は日射病・熱射病にならないように時間や日よけ対策への配慮を。
都会の喧騒を離れ、美しい大自然の中で行われるウエディングスタイル。
宿泊を備えた会場もあり、新郎新婦にも列席するゲストにもリゾートを満喫できる環境です。
その地域ごとのベストシーズンを確認したうえで早めに予約を。
国内で人気のスポットは、北海道、軽井沢、信州・八ヶ岳、沖縄です。
海外挙式同様、ゲストを呼ぶ際には、旅費や滞在費についてあらかじめきちんとした対応を。
後々トラブルの火種になるケースもあります。
花嫁の付添い人であり、立会人として結婚式で花嫁の側にいる女性たちのこと。
ほとんどが二人以上で、花嫁の友達、姉妹、親族の中の未婚の女性が務めます。
お揃いのドレスを着て花嫁の側に立つので、結婚式が一層華やかなものに。
かつて、富の象徴としてブライズメイドのドレスにも白を使い、花嫁とブライズメイドを指して「ホワイト」と呼んだ時代もありましたが、現在では白以外でお揃いのドレスを花嫁が用意します。
新郎の付添い人であり、立会人の代表を務める男性のこと。
新郎の世話役で、結婚指輪や結婚証明書を預かったり、挙式全体のサポートを行います。
多くの場合は親友か、新郎の兄弟が務める名誉な役です。
結婚指輪を載せたリングピローを運ぶ4〜10歳くらいの男の子のこと。
近親者から選ばれます。
キリスト教式結婚式の際、新郎が入場した後にリングボーイがリングピローをベストマン、あるいは新郎に渡します。
このとき、高価な結婚指輪を落としたり紛失したりしないよう、リングピローにはダミーリングが用いられ、本物はベストマンか司祭が持っていることもあります。
リングボーイの後には、フラワーガールと呼ばれる女の子がバージンロードに花をまき、花嫁を先導します。
花をまき、バージンロードを清める4〜10歳くらいの女の子のこと。
近親者から一人、もしくは複数人選ばれます。
キリスト教式結婚式では、新郎が入場した後にリングボーイがリングピローをベストマン、あるいは新郎に渡します。
その後に、フラワーガールが花嫁を先導します。
現地の法律に則って行われ、法的にも効力を持つ海外挙式。
現地の役所台帳にも記載され、婚姻届と一緒に結婚証明書の和訳を提出すれば、日本の戸籍にも記載されます。
しかし手続きはかなり複雑なので、手配会社に確認を。
戸籍上夫婦となってから行う海外挙式のこと。
海外リゾートの正式な教会の多くはブレッシングウエディング以外は受け付けない場所もあります。
日本で入籍し、市町村役場で「婚姻受理証明書」を交付してもらってから挙式に臨みましょう。
アメリカにてリーガルウエディング(法定結婚式)を行う際に必要になる書類。
事前に自治体に申請して発行してもいます。
身分証明書などは必要ありませんが、血液検査や性病検査などが義務付けられているところもあり、州によって申請方法や手数料に若干の違いがあるので、事前によく確認しましょう。
また、結婚許可証には有効期限があるので、その期間内に結婚式が挙げられるようスケジュール管理もしっかりと。
外国の方と結婚するときに、その人が本国の婚姻条件を満たしていることを証明する書類のこと。
結婚適齢や未成年者の場合に両親の同意が必要かどうか、重婚を認めているか、精神的或いは肉体的障害がある場合の婚姻についてや、再婚禁止期間はどのくらいであるかなど、婚姻条件は国によって異なりますので、大使館や領事館に問い合わせる必要があります。
日本において国際結婚する場合は、相手の外国人が必ず用意しなければならない書類です。
婚姻要件具備証明書の交付申請の方法も、国によって異なりますので大使館・領事館に確認しましょう。
婚姻要件具備証明書を申請するときには、本国から出生証明書・独身証明書など取寄せておく必要がある場合があります。
キリスト教宗派の一つ。
カトリックは基本的に異宗派間での婚姻を禁じているため、カトリック式で挙式を行う場合は、原則として宗門・改宗が必要とされます。
ホテルなどで行われる場合には講習会などが開かれ、それに参加することで改宗措置とされる場合が多いですが、ホテルなどのチャペルウエディングは圧倒的にプロテスタント教式です。
また、神父・ミサ・聖堂(みどう)・聖歌はカトリック宗派での呼び方。
プロテスタント宗派では、牧師・礼拝・礼拝堂・賛美歌と呼びます。
キリスト教宗派の一つ。
カトリックのように異宗派間での婚姻を禁じていないので、キリスト教徒でなくともチャペルでの挙式が行えます。
ホテルなどで行われるチャペルウエディングはほとんどがプロテスタント式です。
また、牧師・礼拝・礼拝堂・賛美歌はプロテスタント宗派での呼び方。
カトリック宗派では、神父・ミサ・聖堂(みどう)・聖歌と呼びます。
キリスト教の礼拝堂。
教会・学校などの付属礼拝堂を指す場合が多く、信者が集まって祈りをささげるための場所なので誰にでも開放されています。
挙式となると、派遣牧師が来て結婚式を執り行います。
ただし、ホテルなどに併設されているチャペルは挙式専用なので自由に立ち入ることは出来ません。
チャーチは牧師や神父が常駐している教会堂のことを指し、信者のための礼拝が毎週行われている公的な建物。
原則として平日は信者のみの挙式で、日曜日はミサのため、一般の人は結婚式を挙げることは出来ません。
キリスト教の教会堂。
チャペルのように誰にでも解放されているものではなく、牧師や神父が常駐していて、信者のための礼拝が毎週行われている公的な建物。
原則として平日も信者のみの挙式で、日曜日はミサのため、一般の人は結婚式を挙げることは出来ません。
キリスト教プロテスタント派の教職者の名称。
プロテスタントにおいて、牧師は教職者であり、聖職者とは呼ばれません。これは、プロテスタントの万人祭司という考え方から、牧師個人と会衆(法会、説教などに集まった人々のこと)とを区別するのを潔しとしないためです。
女性の牧師も存在します。
チャペルの入り口から祭壇までの通路に敷かれた布、或いは通路のこと。
花嫁と花嫁の父親が左腕を組んで入場します。
バージンロードの先には新郎が待っており、祭壇付近で父親は腕を解いて花嫁を新郎のもとへと嫁がせます。
挙式の後は新郎新婦が腕を組んでバージンロードを歩きます。
カトリック教派では赤い絨毯、プロテスタント教派では白い布を使いますが、会場によっては白い大理石のバージンロードもあります。
なお、バージンロードとは和製英語で、正しくはWedding Lordといいます。
キリスト教の教義に則り、チャペルで行われる挙式スタイル。
挙式スタイルの中で圧倒的に人気のスタイルで、親族以外の多くの人に列席してもらえるメリットがあります。
プロテスタント教派であれば、誰でも挙式をあげることが出来ますが、カトリック教派では原則両名、或いはどちらかが信者でなければ挙式をあげることは出来ません。

神前(神社)で行われる挙式スタイル。
巫女舞や雅楽の演奏などが行われることもあり、キリスト教式とは違った魅力で人気が高まっています。
親族をメインにした儀式なので、一族の結びつきをより強く感じることができ、格式を重んじる年配の方にはとくに喜ばれる挙式スタイルです。
結婚式会場、ホテルに設けられているものは仮神殿といいます。
縁結びの神として有名な出雲大社の分祀には人気があります。

神仏に誓う代わりに、これまでお世話になった人たちの前で結婚を誓い、証人になってもらう挙式スタイル。
宗教色がなく、式進行そのものを自由にプランニングできるオリジナリティの高い人気スタイルです。
列席者全員が立会人になるので一体感が生まれます。
シチュエーションにとらわれないので、レストランウエディングなどにオススメ。
ほかにも、アミューズメントパークや水族館といった二人の思い出の場所での挙式や、スキューバダイビングなどの趣味を全面に取り入れた結婚式まで、アイディア次第。
また、キリスト教式・神前式では必要不可欠な物も、人前式では自由にカスタマイズ出来るので挙式費用が抑えられることもあります。
新郎の代々の墓がある菩提寺かそのご本山、あるいは僧侶を自宅に招いて行う挙式スタイル。
二人の結婚を前世からの縁と捉え、その出会いを仏様とご先祖様に感謝し、現世と来世での契りを誓います。
形式は宗派によって多少異なりますが、仏前で念珠(数珠)を受け、焼香して杯を交わします。
専門式場にも仏前式の施設を備えているところもありますが、その数は非常に少なく、信徒でない人が仏前式の結婚式を挙げるのは非常に難しくなっています。

三三九度の杯を交わす儀式。
夫婦が永遠の契りを交わす儀式で、大中小三つの杯で、それぞれ三口でお神酒を飲み交わします。
順番
第一献(小杯):新郎→新婦→新郎
第二献(中杯):新婦→新郎→新婦
第三献(大杯):新郎→新婦→新郎
お酒を飲めない人は口を付けるだけで大丈夫です。
夫婦が永遠の契りを交わす儀式。
大中小三つの杯で、それぞれ三口でお神酒を飲み交わします。
正式名称は「三献の儀(さんこんのぎ)」で、他にも「誓杯の儀」「夫婦固めの杯」ともいいます。
大中小三つの杯は、それぞれ天・地・人を表し、
三を三回重ねるのは、九が昔からおめでたい陽数とされているためです。
また、おめでたさを重ねる意味もあります。
三三九度にお酒が使われるのは、おサケの語源が「栄え」であること、そして邪気を「避け」る意味があるからだと言われています。
新郎新婦が神前で誓詞を読み上げること。
本文を読み上げた後、年月日、姓名を新郎が読み上げ、新婦は最後に自分の名前を読み上げます。
読み終えたら誓詞をもとどおりに左から折りたたみ、神前に供えます。
なお、誓詞を開くときは、まず親指を上から差し入れ、誓詞の中腹まで下げます。
次に、親指を立ち上げ一番上を開き、あとは滑らすように誓詞を開いていきます。
元に戻すときも同じようにします。
新郎新婦がそれぞれ玉串を神前に捧げる儀式。
榊(さかき)の根元を神前に向け、二拝二拍手一拝をします。
拍手は、まず両手を合わせ、右手中指を左手中指の第一間接まで下げます。
それから肩幅まで両手を広げ、二回続けて手を打ち鳴らします。
神道の神事において神職や参拝者が神前に捧げるもの。
主に、榊(さかき)の枝で、紙垂(しで)や木綿(ゆう)をつけていますが、杉の枝などを用いることもあります。
古より、榊が栄える(サカエル)に通じることから、「繁木(さかき)」とし、一年を通して緑が衰える事のない常緑樹を用いて来たといわれています。
また、神と人との境であることから「境木(さかき)」とする語源説もあります。
キリスト教式の儀式を取り入れた指輪を交換する儀式。
神前式では神官、あるいは巫女が三方に載せた指輪を運んでくるので、互いに左手の薬指にはめます。
仏前式では僧侶が指輪を運んできます。
もともとは神前式、仏前式にはなかったものなので、賛否両論はありますが、現在では主流になりつつある儀式です。
<式次第 プロテスタント式>
1.参列者入場
祭壇に向かって右に新郎側、左に新婦側の参列者が入場し着席。
入場する際には、中央のバージンロードを踏まないように気を付けましょう。
また、バージンロード沿いの席に空席ができないようにしながら、前から父母・兄弟・親族の順で座り、その後ろに友人が座ります。
2.牧師入場 & 新郎入場
パイプオルガンなどの音楽と共に入場。
新郎は牧師の後2メートル程後ろに付いて入場し、祭壇に向かって右寄りの前で立ち止まります。(この時はまだ祭壇向き)
3.新婦入場
牧師の合図と共に、新郎は入り口方向に向きを変え、新婦の入場を待ちます。
参列者は全員起立して新婦を迎えます。
新婦はウエディングドレスを身に纏い、父親の左側に立ち、左手にブーケを持ち、右手は手が少し見えるくらいに浅く腕を組んで一緒に入場 (新郎、仲人、親戚、友人などの場合も)。
扉が開いたら、チャペルの入り口まで進み、新婦父・新婦揃って一礼。
バージンロードを二人で歩みを合わせ、ゆっくりと一歩一歩進む。
歩き方は、左足から一歩歩いてその足に右足を揃える。続いて右足から出て、その足に左足を揃える・・・というのを繰り返します。
新婦は、ウエディングドレスの裾が広がったタイプの場合は、歩きやすいようにドレスを蹴り上げるようにして歩くと、裾を踏まずに歩けます。
そうして新郎の前まで進んでいきます。
新郎と新婦父は互いに一礼をし、新郎は新婦父より新婦の右手を受け取り、反転しながらその手を自分の腕に回す。そして、新婦とともに祭壇の前に進みます。
父親は席に戻ります。
4.讃美歌斉唱
全員起立したまま、オルガンの音色に合わせ讃美歌を合唱します。
歌詞はあらかじめ参列者に手渡されています。
5.聖書朗読、祈祷・式辞(参列者着席)
牧師が聖書の中で結婚にふさわしい愛の教えを朗読し、神に祈りを捧げます。
祈祷の際、一同は目を伏せて黙祷し牧師に続いて 「アーメン」 と誓います。
その後、牧師から神の教えと結婚の意義、二人への励ましの言葉を頂きます。
参列者は着席したまま拝聴します。
6.誓約
結婚式の最も重要な場面。
はじめに新郎に対し、牧師が
「○○(新郎の名前)、あなたは◇◇(新婦の名前)と結婚し、神の定めに従って婚姻を結ぼうとしています。
あなたは、その健やかなときも、病めるときも、常にこれを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、これを守り、その命の限り、固く節操を守ることを誓いますか?」等、
結婚の誓いを求め、新郎は参列者の前で 「はい、誓います」 と結婚を誓います。
次に同じ手順で新婦に問いかけ、新婦も同じく「はい、誓います」 と結婚を誓います。
7.指輪の交換
まず、媒酌人が新婦の横に立ち、手袋やブーケを預かります。
そして愛の証として牧師から手渡された指輪を新郎から新婦の左指へ、同様に新婦から新郎の左指へはめます。
このとき、第二間接まで指輪を入れてから手を持ち替えて入れるとスムーズです。
8.誓いのキス
新郎新婦は向き合い、新郎は新婦のベールを上げます。
この時、手の甲を上に向けてベールを掴むと新婦の頭上で手が返り、うまくいきます。
新婦は、ベールが上がってきたら、片足を少し引き、腰を落とし、新郎のサポートをします。
新郎は、ベールを上げ終わったら、ベールの裾を整え、新婦の両肩を軽く掴んで引き寄せて立たせます。
牧師の合図で、誓いのキス。この時、唇・頬・おでこ等どこでも可。
手は、軽く互いの肘に添えるくらいがキレイに見えます。
※誓いのキスが入る順番は会場によって変わります。
9.祈祷・結婚宣言
牧師が聖書の上に2人の手を重ね、神の祝福があるように祈りを捧げます。牧師は神の名のもとに結婚が成立したことを参列者に向かって宣言します。
10.讃美歌・祝祷
全員起立して讃美歌を合唱し、そのあと参列者は着席します。
続いて新郎新婦の順に誓約書に署名し、牧師が祝福の祈りを捧げます。
11.新郎新婦退場
オルガンなどの演奏の中、新郎新婦は腕を組んでバージンロードを進み、退場します。
12.参列者退場
牧師が挙式の終了を宣言したあと参列者は後ろの席の人から順番に退場します。
この時もバージンロードを踏んではいけません。
13.退場後(または最中)
挙式が終了した後、新郎新婦が教会から退場する際に、友人・親族等によって、ブーケトス、フラワーシャワー、バルーンリリース、ライスシャワー、パールシャワー等が行われることもあります。
<式次第>
1.参殿
新郎新婦、媒酌人(仲人)夫妻、親族の順に入場。親族は本人に近い順に上座から着席します。
2.修祓の儀(しゅばつ、しゅうふつのぎ)
斎主がお祓いの言葉を述べた後、大幣(おおぬさ)による修祓(清め)のお祓いを受けます。
3.祝詞奏上(のりとそうじょう)
斎主は結婚を神に報告し、祝詞を読み上げます。
4.三献の儀(さんこんのぎ)
新郎新婦が三三九度の盃を交わし、夫婦の契りを結びます。
三つ重ねられた大中小の杯を用いて、それぞれ三口でお神酒を飲み交わします。
5.指輪の交換
6.誓詞奏上(せいしそうじょう)
新郎新婦が神前に進み、新郎が誓詞(誓いの言葉)を朗読。新婦は最後に名前を読み上げます。
読み終えたら誓詞を元通りに折りたたみ、神前に供えます。
7.玉串奉奠(たまぐしほうてん)
新郎新婦が玉串を神前に捧げ、二礼二拍手一礼。媒酌人、参列者一同も行います。
8.親族盃の儀(親族固めの盃)
両家の親族が神酒を飲み交わし、親族の絆を固めます。
9.斎主挨拶
斎主が式の終了を告げる祝詞を読み上げます。
そのときに神前に一礼をするので、一同もそれに従います。
10.一同退場
新郎新婦、媒酌人、列席者の順で退場します。
花嫁が後ろ向きになって挙式で使用したブーケを未婚女性に向かって、背中越しに投げる演出のこと。
ブーケを受け取った女性が「次の花嫁になれる」、または「幸せになれる」といわれています。
投げる際は、上ではなく後ろに高く投げるイメージで。
新郎は新婦の腰に手を回し、新婦が転倒しないよう支えます。
ブーケトスの際には、空中でバラけないよう小ぶりで崩れにくい専用の「トスブーケ」を使うのが一般的です。
遠慮して誰も取らずに床に落ちてしまうと台無しな上に、もう一度投げることは厭われるため、参加者には前もって「受け取ってね。」と伝えておきましょう。
トスをするのに充分なスペースが取れない場合や、衝撃でお花が傷んでしまうことを避けるために、ブーケプルズという方法もあります。
ブーケプルズとは、高く持ち上げたブーケに数本のリボンをつけ、それを未婚の女性に引いてもらう演出のことです。
そのうちの一つにだけ花嫁が持っているウエディングブーケがついていて、幸せのお裾分けとして行われます。
ゲストと共にバルーンを一斉に空に飛ばすセレモニー。
ガーデンなどの開けた場所で、リリースした風船が空に吸い込まれていく様はなんともいえない感動を与えてくれます。
リリース用の風船は天然ゴム100%素材、紐は和紙製もしくは木綿を使って、地面に落ちたとき有機分解されるように作られたものが最近の主流です。
参列者が新郎新婦にお米をシャワーのように降らせる演出。
米は豊作と子孫繁栄を表しており、ライスシャワーには新郎新婦が「実りある生活を送れるように」
そして、「食べることに困らないように」との願いが込められています。
挙式を終えた新郎新婦に花ではなくパールをシャワーのように降らせる演出。
花嫁の宝石と呼ばれるパールは純真・健康・長寿・富・美・子宝の意味を持ち、頭上から浴びることにより、パールシャワーで祝福された花嫁は幸せになるといわれています。
二人の結婚を祝福したパールシャワーには幸福の天使が宿り、それを持ち帰った人々にも幸せが訪れると言われています。
挙式を終えた新郎新婦に花をシャワーのように降らせる演出。
花の香りでまわりを清め、新郎新婦の幸せをねたむ悪魔から守る、という意味が込められています。
他にも、シャボン玉を使ったバブルシャワー、ハートなどの形に切った紙吹雪を使うペーパーシャワー、舞う様子が美しいフェザーシャワーなどさまざまなものがあります。
結婚式で交換する結婚指輪を載せておくためのちいさなクッションのようなもの。
キリスト教式では必須のウエディングアイテムです。
赤ちゃんが誕生したときにファーストピローにすると健康で幸福な子に育つという言い伝えがあります。
アレンジの自由度が高いので、友人や両親からプレゼントされる場合やハンドメイドされる方も多くいらっしゃいます。
<式次第>
1.入場
先に両親と親族が入場し、着席します。このとき、新郎側両親、親族、新婦側両親、親族の順番で入堂するのが一般的です
その後、媒酌人夫妻が先導して新郎新婦が入堂。
最後に僧侶が入堂します。
2.啓白文朗読(けいびゃくもんろうどく)
僧侶が焼香し、仏と先祖に二人の挙式を報告するための言葉を読み上げます。
一同は起立し、新郎新婦は焼香台の前に立ちます。
3.念珠(数珠)の授与
僧侶は白い房がついた念珠を新郎に、赤い房の念珠を新婦に授けます。
宗派によって異なりますが、一般的には新郎新婦は左手で受け取った念珠を親指以外の4指にかけて合掌します。
4.指輪の交換
5.司婚の儀
司婚の辞とも。
僧侶が夫婦としての契りを交わす誓いを新郎新婦に求め、新郎新婦は「誓います」と述べます。
さらに仏前に向かって誓詞を読み上げ、僧侶は列席者に結婚の成立を宣言します。
6.新郎新婦の焼香
左手に念珠をかけたまま新郎、新婦の順に一回焼香し、二人で合掌します。
列席者も同様に合掌します。
7.式杯
神前式の三三九度にあたるもので、仏前式では新婦から先に口をつけます。
三つ重になっている杯のうち、小杯だけを使います。
8.親族固めの杯
列席者全員で起立し、配られた杯を三口で飲み干して合掌します。
9.法話
僧侶が新郎新婦にお祝いの言葉と法話を述べます。
10.退堂
一同起立して合掌、礼拝し、僧侶、新郎新婦、媒酌人、両親、親族の順に退堂します。
ブーケを用い、人前式などの挙式や結婚披露宴で、プローポーズを再現した演出。
12本の薔薇を使ったものは、「ダズンローズ」といわれます。
<手順>
まず新郎が先に入場します。
挙式の場合は参列者全員から一輪ずつ花を集め、結婚披露宴の場合は前者と同じか、もしくは各テーブル代表の方からあらかじめ用意しておいた小さな花束を受け取ります。
新郎は、集めた花をまとめてひとつの花束(ブーケ)にします。
ブーケが完成したところで新婦が入場。
新郎は、完成したブーケにプロポーズなどの愛の言葉を添え、新婦にプレゼントします。
新婦は快諾の意味を込めて、ブーケから一輪抜き取り、新郎の胸元に挿してそのプローポーズを受けます。
こちらの演出は、その昔ヨーロッパで男性がプロポーズの方法として、野に咲く花を集め、花束(ブーケ)にして愛する女性に贈っていた伝説を再現したものです。
そして、プロポーズの返事として女性は、YESであればその花束から一輪を抜き取り、男性の胸元のボタンホールに挿しました。
これがブートニアのはじまりです。
この伝説から、現在も新婦が持つブーケとお揃いの花をブートニアとして挿しています。
シャッターチャンスが多く、ゲスト参加型の演出であることから、人気を集めている演出です。
さまざまなアレンジが可能。
結婚式当日、新婦の身の回りの世話をしてくれるスタッフのこと。介添え人とも。
普段着慣れないドレスや着物などでの美しい立ち振る舞いにはアテンドの協力が不可欠です。
また、結婚式の途中で体調が崩れたり、メイクのお直しの時などもアテンドに声をかけて対応してもらいましょう。
アテンドの手際は結婚式の成功と密接に関わっているので、
どんなアテンドが配置されているのか、担当者とよく確認をしましょう。
ブライダルフェアの模擬披露宴や模擬挙式などで、実際の様子を見ることが出来ます。
レストランウエディングなどでは姉妹や親戚に頼みます。
12本の薔薇を使ったブーケセレモニー。
人前式などの挙式や結婚披露宴で、プローポーズを再現した演出です。
12本の薔薇は「感謝、誠実、幸福、信頼、希望、愛情、情熱、真実、尊敬、栄光、努力、永遠」を表しています。
<手順>
まず新郎が先に入場します。
挙式の場合は参列者から薔薇の花を集め、結婚披露宴の場合は前者と同じか、もしくは各テーブル代表の方からあらかじめ用意しておいた薔薇の花を受け取ります。
新郎は、集めた12本の薔薇をまとめてひとつの花束(ブーケ)にします。
ブーケが完成したところで新婦が入場。
新郎は、完成したブーケにプロポーズなどの愛の言葉を添え、新婦にプレゼントします。
新婦は快諾の意味を込めて、ブーケから一輪抜き取り、新郎の胸元に挿してそのプローポーズを受けます。
こちらの演出は、その昔ヨーロッパで男性がプロポーズの方法として、野に咲く花を集め、花束(ブーケ)にして愛する女性に贈っていた伝説を再現したものです。
そして、プロポーズの返事として女性は、YESであればその花束から一輪を抜き取り、男性の胸元のボタンホールに挿しました。
これがブートニアのはじまりです。
この伝説から、現在も新婦が持つブーケとお揃いの花をブートニアとして挿しています。
シャッターチャンスが多く、ゲスト参加型の演出であることから、人気を集めている演出です。
薔薇の花を二人の思い出の花に変えたり、ゲスト全員からお花を集めたりなど、さまざまなアレンジが可能。
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