誰のために結婚式をしますか?

様の結婚式場ブログより)

こんにちは、プランナーマスです。

すっかり秋ですね。

秋はやっぱり食欲の秋ですね♪

と、毎年そういっては、食べて食べて食べまくっているように

思います。。。

やはり痩せられない・・・うぅぅ=3

ダイエットには適さない時期なんですね。

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今日はちょっぴりプライベートなお話。

私は父と母と兄と祖母の5人家族でした。

父は不規則(シフト制)な仕事で土日が休みとも限らない。

母は公務員で土曜日の午前中まで仕事。

いつも私たち兄弟の面倒を見てくれたのは祖母でした。

父は5人兄弟の末っ子で、祖母も年老いてましたし

足がもともと悪く足を引きずってあるいてました。

いつも祖母とは喧嘩ばかりで

“おばあちゃん孝行”なるものをしてあげられませんでした。

今ではそれが一番の後悔なのですが。。。

私が社会人になってからは

祖母も90歳を越え

やっとその頃になって

祖母が居てくれたことのありがたみが判るようなったのですが

祖母は歩くことや食事を取ることも困難になり

母の介護なしでは生活ができないほどでした。

時間があれば

祖母の足をさすってあげたり

話し相手をしたり

一緒におやつを食べたり。

よく祖母が口にしていたのは

「お前を忘れちゃ、おしまいだ!」

「お前の花嫁姿をみるまで死ねないよ」

「早く良い人見つけて、曾孫見せてくれ」

と。

その歳になって

初めて直接祖母の口から聞いた一言

「私のかわいい孫。孫の中でも内孫のこの子が一番かわいい」と。

うれしくもあり、なんにもしてあげられない無力さに

苦しくもなりました。

祖母が入退院を繰り返したり

痴呆が進み

懸命に介護する父と母さえも

忘れていくなかで

祖母は私を見ると

「お前か」と微笑んでくれました。

その瞬間

私は祖母に花嫁姿を見せてあげたい!と強く思ったのです。

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この仕事をしてからは

いろんな方に出会い

たくさんの結婚式の形があって

いろんな想いがあって

結婚式当日を迎えられるということを

改めて知ることができました。

それぞれの思いがあると思います。

例えば産んでくれたお母さんのために・・・。

例えばいつもやさしく育ててくれたお父さんのために・・・。

例えばこれからも大事にしたい彼女(新婦)のために・・・。

私はそれが“祖母”であり祖母を懸命に介護していた“父と母”でした。

皆さんは結婚式を考えるとき

誰の顔を思い浮かべますか?

プランナーマス

この記事はアフィーテ葉山様の結婚式場ブログで2009年10月2日に投稿されたものです。
カテゴリ: ウエディングプランナーダイアリー家族の絆

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