ベーカー料理長 小早川 弘さん
パン作りを通して人生の何かを感じて欲しい
『Balcony Bakery 〜 目指せ未来の巨匠!ちびっこパン屋さん 〜 』は、6歳から12歳のお子様とご家族を対象に、パン作りの全工程を体験できるイベント。ホテル日航東京・宴会場「ジュピター」で行われました。生地を発酵させ、実際に釜でパンを焼き上げ、それを食べるまで。
子供達はコックコートに着替えて、さあ、スタート!
「なんでも聞いてください!」
ベーカー料理長・小早川シェフの子供達を見つめるまなざしはまるで我が子を見守るようです。一方、子供達は名前の知らない材料、使ったことのない道具、初めてのコックコート。何から始めたらよいかわからずにオロオロ…。けれども、小早川シェフの話を聞いているうち、子供達はみるみる真剣な表情に変わっていきます。シェフのアドバイスを聞き逃さないよう、細かくメモを取る姿は大人顔負け。脇目も振らず、指先に神経を集中させながら生地をこねます。
小早川シェフが迫力のある音を立てて、生地を台に打ち付けて指導している姿に子供達はびっくり。 “ ボクも! ” “ 私も! ” そんな思いから、子供達は生地がテーブルから落ちそうになるほどパン作りに夢中!はじめは、弱々しい音で、叩きつけられていた生地も、気づくとシェフにも負けないたくましい音に。
「もう少しだ! 頑張れ! あと、20回!」
子供達が疲れた表情を見せると、生地の感触を確かめながら小早川シェフが声を掛けます。シェフの励ましに、子供達もにっこり。「お家でやるにはどうしたらいいのかしら?」そんなお母さんの質問にも、ワンポイントアドバイス。体験したことを自宅でも、実践できるのは嬉しいですね。シェフの心優しい人柄が表れていました。
コック帽を脱ぐと、子供達の額は汗でびっしょり。全身から、熱気を感じます。
そんな子供達に感想を聞いてみると…
「生地は重かったよ。でも、すっごく楽しかった!」
どの子も充実した顔。その表情は、このパン教室が忘れられない一日になった事を表していました。
小早川シェフがパン作りを通して子供達に伝えたいメッセージとは…?
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2008/07/01 UP ホテル日航東京・マーケティンググループ |
| 鈴木 智貴さん 「お客様へのプレゼントなんです。」 |
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2008/05/01 UP ホテル日航東京・パティシエ |
| 柿沼 理恵さん 「つらかったこと…?ないです!」 |
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