【ホテル日航東京】

ベーカー料理長 小早川 弘さん

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ホテル日航東京のもうひとつの顔 “ パン ”

披露宴やパーティで欠かせないものとはなんでしょうか?

装花、料理、照明。もちろん、どれ一つとして欠かせません。けれども、何か忘れていませんか?いつも、私たちの食卓にもある身近であるがゆえ、見落としがちなもの。

それは、パン。

「披露宴の中でパンはまさに “ 世話役 ” ですね。

前に出すぎてしまえば、他のお料理を台無しにしてしまう。主役にはなれない。パンは他のお料理を引き立たせる役目だからこそ、とても大切な存在だと思っています!」

そう穏やかな表情で語るのはホテル日航東京 ベーカー料理長 小早川 弘シェフ。

レストラン、パーティなど、ホテル内で提供されているパンの全てを手掛けています。毎朝4時半から、厨房に立ち、シェフの手でパンが形づくられていきます。鮮やかな手つきで、毎日作られている2000個以上のパン。その一つ一つには、 “ 幸せな気持ちになってもらいたい ” という思いが込められています。

ホテル日航東京では、パン職人はシェフと呼ばれています。パンはホテルの “ 顔 ” と言われる程、重要な存在。料理長という名は職人への信頼の表れ。ホテル全体のパンを取り仕切るベーカー料理長はまさに、パン厨房の守護神。

20年以上、ホテル内でパン専門に作り続けている小早川シェフ。その穏やかな表情からは、何事にも動じない、冷静さと芯の強さを感じます。パンを通じて “ 幸せを感じてもらいたい ” その思いは、何年経っても揺らぐことはありません。

熱い思いの込められた小早川シェフが作るパン。

その魅力を探ります!

小早川 弘
ホテル日航東京  ベーカー料理長
1961年、東京生まれ。「ホテルパシフィック東京」でホテルパンの父と呼ばれたシェフの下で修行を積む。「ホテルイースト21」「幕張プリンスホテル」を経て、2007年に「ホテル日航東京」のべーカー料理長に就任。JPB(ジャパンプロフェッショナルベーカーズ)友の会青年部 幹事。

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[インタビュー・構成] 2story取材班

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