【浦和ロイヤルパインズホテル】

演出チーム 佐藤 邦臣さん

【06】僕が目指すものは、気持ちのよいウエディングの空気です!

演出カルテをどう解釈するか?プロの真価がここにある。

「私がおふたりとのお打合せで作り上げた演出カルテをもとに、音源を揃え、編集するのがミュージックプランナー。それを結婚式本番で完璧に実現していくのがオペレーションプランナー。ドラマチックな映像はビジュアルプランナーが担当します。私がたすきを渡すミュージックプランナーの鈴木さんは、音楽のプロ。“スタンダードからは外れたくないけど、ありふれたものはイヤ!”そんなカップルの好みに見事に的中するような、絶妙な感覚を持っていて尊敬しています。ご自宅でもゆっくりBGMを選びたいという方に貸し出しているCDセレクションは、彼が作っているんですよ」

それぞれが誇り高き技術屋集団。その連携プレーでパタンナーズは成り立っています。このホテルのチームワークを、佐藤さんはどのように感じているのでしょうか?

「関わり合うパタンナーズのメンバーはもちろん、ホテルのスタッフみんなが、とにかくあったかいんですよ。言い方ひとつ、態度ひとつ、いつも全部が気持ちいい。そういうスタッフから感じる心地よさも、ウエディングには欠かせないポイントですよね」

自らの結婚式で感じた“打合せを楽しまなきゃもったいない!”

演出のスペシャリスト、佐藤さん自身の結婚式はどのようなものだったのでしょうか?

「自分たちそれぞれの小さい頃から、出逢って結婚するまでのエピソードを、劇団の人に寸劇で紹介してもらいました。それに、自分で撮ったまとまりのないVTRをプロの友達に勝手に送って、編集を頼んだり。“どうしたらいいの?”と何回か入っていた留守電にも応えず、どんなものができるか当日までのお楽しみにしていたんです(笑)」

思いきり自分自身の結婚式を満喫した様子の佐藤さん。なんと、奥様はバレリーナ!休みの日には、コンクールや生徒さん達の発表会の舞台演出を手伝うこともあるとか。

「やっぱり彼女のステージの使い方・空間の創り方はすごいと思いますね。自分にない発想や引き出しをたくさん持っているので、いつも良い刺激をもらっています」

仕事とプライベートにあまり垣根を作らず、何事にも創造的な姿勢で挑んでいきます。

最後に、これから浦和ロイヤルパインズホテルで結婚式を挙げるおふたりにメッセージをお願いしましょう。

新郎がもっと楽しむウエディング。このキーワードも極めてみたい!

「自分の結婚式は面倒だな…っていう感覚が、正直私にも最初はあったんです。どちらかというと、奥さんの好きなようにさせてあげたいという気持ちも大きかったですし。でも、いざ終わってみると、準備していた時間そのものが本当にいい思い出になる。だから、ご新婦様はもちろん、ご新郎様にも、もっともっとはりきって準備を楽しんでほしい。同じ男性のスタッフとして、少しでもそのお役に立てたら嬉しいですね。恥ずかしがらずに何でもぶつけてほしい!もちろん人生相談も、大歓迎です」

年月や経験を重ねるごとに、その可能性を広げていく佐藤さん。真っ白な気持ちで彼の率いる感動演出チーム『クリエイティブ パタンナーズ』と向き合えば、きっとおふたりやゲストの“記憶に残る”とびきりのウエディングが表現できることでしょう。

[インタビュー・構成]2story取材班

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